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  • 先輩社員の声(生産管理係 主任 山本泰洋)

工場を支える2つの業務

私の仕事は簡潔に表現すると、工場の円滑な生産活動をバックアップし、マネジメントしていく業務です。工場に納品される資材や部品の数量・納期などを管理する仕事に加え、現場作業員が滞りなく仕事を行える環境を整える仕組み作りを行っています。

資材や部品の管理に関しては、工場の生産計画を念頭に置きながら、不足と無駄のない状態を常にキープするように管理していきます。不足が発生すれば生産活動に支障が出ますし、無駄が多いとそれだけコストがかさみます。変動する材料の価格を把握し、お客様への納期を達成した上で、生産コストの削減実績を数値で表せたときは達成感があります。

対話を重ね理想の工場を作る

工場の環境整備の仕事では、例えばカードを使った在庫品の数を知らせる仕組みを作ったり、作業管理表のブラッシュアップをするなど、さまざまな角度から改善活動を試みています。この業務で一番大切なのは現場作業員とのコミュニケーションです。現場とスムーズな意思疎通が構築できてこそ、その日、その瞬間の生産能力を把握することができ、無理と無駄のない受注と生産を実現することが可能となるからです。

工場に活気を与える若手の力

私が入社した頃は、熟練した技術を有する職人気質な社員が目立っていましたが、近年は平均年齢も随分と若くなりました。休憩時間に笑い声が聞こえてくるなど、若手に勢いがあり工場に活気を感じますね。

人員の変化に伴い、中尾製作所では一人の職人に頼るのではなく全体をレベルアップしながら、どのチームが担当しても、高い水準をキープした製品を生み出す体制作りに注力しています。最新鋭の設備を導入するなど、工場全体の数値化や合理化が進んでおり、より計画的に生産業務を行えるようになりました。私自身も、資材に関する専門知識やマネジメント能力などを高めていき、スマートな「中尾のモノ作り」に寄与していきたいと考えています。