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引戸開戸折戸諸金物121246246222mc1約mc1約中柱建具用取付治具ローラー位置桟位置建具用取付治具ローラー位置桟位置nakao PRODUCTS CATALOG 84【引き込み戸の場合】手順DKローラーのはくり紙を剥がして下さい。図のように中柱側の面にH4DKローラーを貼り付けます。貼り付け位置は、図のように飾り桟の下角に取付治具をあて、ローラー位置にDKローラーを貼り付けて下さい。逆側の角の場合は、取付治具の裏面をご使用下さい。※取付後に数回、開閉確認を行って下さい。桟に当たる場合は、金具(戸車、振れ止め)にて、調整を行ってください。【引き違い戸の場合】DKローラーのはくり紙を剥がして下さい。右図のように飾り桟どうしが接触する側の面に、建具用のH7DKローラー2を貼り付けます。貼り付け位置は、図のように飾り桟の下角に取付治具をあて、ローラー位置にDKローラーを貼り付けて下さい。逆側の角の場合は、取付治具の裏面をご使用下さい。※取付後に数回、開閉確認を行って下さい。桟に当たる場合は、金具(戸車、振れ止め)にて、調整を行ってください。手順手順手順H7H7H7H7H7H7H7H7●H7DKローラーとH4DKローラーを間違えないようにしてください。●扉の向き合った面の両方にDKローラーを貼らないでください。●縦・横を間違えないように、平行に貼り付けてください。●接着面の汚れや水分、油分をふき取リ、よく乾かしてご使用ください。●接着面に触れたり、貼り直ししたりすると接着力が落ちます。本製品は、引き戸の経年使用により扉のズレで、飾り桟が破損することを予防するものです。扉のチリ調整は、振れ止めによる調整及び、戸車の調整で行って下さい。その際に、DKローラーが扉の小口に当たらないようにして下さい。扉にDKローラーが当たると、小口が壊れたり、扉に跡がつく可能性があります。■引き違い戸のH7DKローラー貼り付け箇所貼り付け位置図貼り付け位置図施工上の注意H7H7H7H7飾り桟取付治具飾り桟取付治具DKローラー必要数量H7-■引き込み戸のDKローラー貼り付け箇所はくり紙はくり紙H7DKローラーH4H4H7H4H7H7H7H7H7H7H7H4DKローラー取付治具H4DKローラー取付治具H7DKローラーH7:建具用DKローラー/H4:枠用DKローラーDKローラーH4H4H7H4H4H4H7H7H7必要数量H7H42-取付施工手順本製品をご使用の前に

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